コーヒー

ラスフローレスとテーラボルカニカです。カトゥアイ種とブルボン種の豆です。中南米の高地栽培のコーヒーです

このブレンドは正解です。モカの貴賓ある味わいとテーラの力強さ。コクと苦味と甘さのバランスがいい。香りも強いですね。

メキシコ産とエルサルバトル産の珈琲を1:1でブレンドしてサイホンで珈琲を淹れる。重みのある味わいがすごくいい。今までにない甘みのあるコーヒー。

ブレンドコーヒーを作りました。そういっても2種類の豆をブレンドしただけですがとても美味しい。それぞれの特徴が補完するように上手く出ています。カフェオルキデアの酸味とトラジャの渋みがバランスしながらコクがある。挽き具合はかなり細かい強めの挽き具合です。

奥州珈琲のストレート珈琲のモカです。酸味があり香りと甘みがあります。爽やかで甘みがあります。珈琲の女王とすばれることもあります。浅煎りで中粒の豆は固くミルで手で挽くのはなかなか大変ですがこの味のために15分ぐらいミルで挽き続けます。

ガテマラのストレート珈琲では僕は一番おいしい気がします。焙煎を抑えて渋み苦味を調整しながら酸味を引き出してコクが全部をまとめるそんな感じです。香りは少し弱めですが焙煎が浅いのでこれでよいと思っています。ただし、アイス用に点てて氷で一気にアイスにすると香りがとてもよく味もマイルとで美味しいです。

日本珈琲社が会社名でブランドが奥州珈琲ということのようです。WEBありました。オリジナルブレンドについて書いてありました。苦味（渋み）ひかえめ・酸味と甘みは普通・香り・コクが多めとありました。僕の味見も当たっています。後味が良いというのがコクになると思います。

ペルーのコーヒー豆はCozyStyleCOFFEEさんで初めて出会った。以前購入したものが美味しかったので今回頼んでみた。とてもいい。普段はブレンドは飲まないが今回は少しだけブレンドされているようだ。

カルナタカ州の南部にチクマガルールは位置して標高1090mの年です。インド産コーヒーの80%を生産している。歴史は古く300年近くあると思われる。